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水道水・飲み水を見直し生活費の節約術

水道水・飲み水を見直し生活費の節約術

水道水・飲み水を見直し生活費の節約術とは?

普段から使用する水に関しての節約方法になります。

 

水道水の水がどうしても好きになれずに、スーパーで飲料水を箱ごと(2ℓ×6本入り)購入して料理や飲む用に使用するため常備していたのですが、一箱約420円程するのが気になり安く水を購入する方法を調べていると浄水ポットという存在に辿り着きました。

 

早速、先日某有名メーカーの浄水ポットを購入したことで生活は激変、わざわざスーパーで重い飲料水の購入を一切やめました。

 

水道水・飲み水を見直し節約で月にいくらくらいの節約になったか

 

飲料水2ℓペットボトル×6本を箱買いすると約420円。

なので、2ℓペットボトル一本当たり約70円。

浄水ポットでは浄水カードリッジ一つで200ℓの浄水が可能、カードリッジは一つ950円前後なので計算すると、2ℓの水が約10円に。

200ℓの水を購入時の節約金額は、6150円にもなります。

 

水道水・飲み水を見直し節約術のメリット・デメリット

何点か良かった点はあります。

まず一点目はゴミが出なくなるということです。

ペットボトルで購入していた頃は、飲む度ゴミが出ていました。

 

一月に3〜4ケース程購入していたのでペットボトルのゴミがが24本以上になることもありました。

 

潰れやすいタイプのペットボトルを選んで買っていましたが、それでも相当なスペースを要するのでそれが出なくなったのはすごく良かったです。

 

2点目は買う手間が必要無くなったことです。

 

スーパーで重い箱を購入するには車で行く必要がありましたが、家で水道水をポットに入れるだけとなった今はその必要もなくなり、車での移動費、買い物時の負担軽減にもつながりました。

 

一点だけ悪かった点を挙げるとすると、一番大きいサイズのポットを購入してしまい、冷蔵庫に収まらないことです。

 

ただ、これはポットを購入する前にしっかりと冷蔵庫内のサイズと比較することでクリア出来ます

水道水・飲み水を見直し節約術を続けるためのコツ

浄水ポットが通常のポットよりもサイズが大きくなるため、しっかり冷蔵庫内のサイズと比較して購入して下さい。

 

また、家族構成や水の使い方次第で適したポットのサイズが変わってくるので購入前によく考えた方がいいです。

 

まだ使い始めですが、今のところポットのメンテナンスも浄水カードリッジを定期的に変えることだけみたいですので、浄水カードリッジを変えることを忘れない。

 

また、浄水カードリッジ自体を買い忘れないようある程度買い溜めておくことが大切だと思います。