飲食・外食

既製品をの飲み物を買わない節約

既製品をの飲み物を買わない節約

既製品をの飲み物を買わない節約とは

 

既製品の飲み物を買わないようにしました。

例えばお茶であれば、コンビニなどでペットボトルのお茶を買わないようにします。

 

スーパーなどでお茶のパックを買って、家で作る。

それを外出時に持っていく。

といった具合です。

 

また、スイーツでは、材料を買って作りました。

とはいっても、作るというほどではありません。

 

パフェが食べたい。

 

となったら、アイス、イチゴ、コンフレークなどを買います。

グラスに入れます。

できあがり。

といった具合で安く済むようにしました。

 

既製品をの飲み物を買わない節約で月にいくらくらいの節約になったか?

麦茶の話では、毎日コンビニで麦茶を買うと500ml一本100円として、一ヶ月で約3000円(15L)。一方麦茶パックだと54袋400円、1袋1Lなので400円で54L作ることができます。
1日1L飲んでもコンビニで買うより圧倒的に安く済みます。
お店のものは人件費が入ってきます。
材料を作った農家、買い取る企業、商品を作る工場、お店の店員のお給料…。
それらを材料のところで買えばいくらかカットできます。

既製品をの飲み物を買わない節約術をやって良かった点、悪かった点

良かった点は簡単なことです。

簡単なので誰でもできます。

 

すぐに始められます。

そして続けやすいです。

 

また、スイーツの話ではデコレーションが楽しいです。

 

自分の好みに合わせてあの具材を増やそう、これはあまり好きじゃないからいらないなと言ったふうに変えることができます。

 

悪かった点はお茶の話では時が経つとお茶が濃くなる。

旨味が減る。

 

スイーツの話では洗い物が増える。

材料を水洗いしないといけない。

 

見映えがあまり良くない。

 

といったように飲食したいもののクオリティが下がることがあります。

 

美味しいものが食べたい、飲みたいと思っている人にはあまりオススメできないかもしれません。

反対にいえば、そこまで気にしていないという人はやっていただきたいです。

 

既製品をの飲み物を買わない節約術を続けるためのコツやこれから始める方へのアドバイス

 

この方法はとても簡単なのですぐにできます。

そして続けやすいです。

 

普段やらないことを始めると習慣にするまで大変だと思いますが、これなら大変な思いをせずに続けることができます。

 

ちょっとしたひと手間だけです。

時間もそこまでとられないです。

 

男性の方でもこれなら簡単なのではないでしょうか。

アドバイスするとしたらコツコツ続けることが大切だと思います。

 

一回やっただけでは大して節約できません。

ちりも積もれば山となる、というように継続していただきたいです。