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家計簿アプリと自炊で生活費削減

家計簿アプリと自炊で生活費削減

家計簿アプリと自炊で生活費削減で生活費を節約

前までは、計画性なくお金を使い毎月いくらくらい、何にお金をつかっているかもわからず、毎月給料日前になると貧困生活をしていました。

 

そこで、まずは何にお金を使っているかを把握しようと家計簿アプリをつかいはじめました。

面倒くさいことは続かないとわかっていたので、レシートの写メだけでできるアプリを選びました。

 

毎回5秒位でおわるので、続けられるし、自分が何にお金を使っているかが可視化されました。

結果、交際費がもっとも多く、ついで日頃の食費が大部分を締めていました。

 

交際費を削減しようとも思いましたが、女の子とのごはんをケチりたくなかったので、普段の食費を節約するため、夜ご飯だけを自炊にしました。

 

仕事から帰ってくるのも遅いので、そこまでガッツリと食べないため、白いごはんだけ炊きだめしておけば、すぐに作れるので、今でも続いてます。

家計簿アプリと自炊で生活費削減で生活費を節約で月にいくらくらいの節約になったか

月25,000円くらい

家計簿アプリと自炊で生活費削減で生活費を節約術をやって良かった点、悪かった点

良かったところは、何と言っても何にお金を使っているかが可視化できたことです。

まずは現状を把握しなければ改善策も出せないので、その点は非常に良かったです。

 

悪かった点としては、レシートをもらう習慣がなかったので、もらい忘れて、いくらつかったかわからないときなどがありことです。

 

ちょっとした買い物であればいいですが、飲みにいって、カードで払うときなどは、いくらかわからなく、かつ1回の金額もそれなりなので、しばらくは精度が低かったです。

 

また、先月のカード代が次月引かれるので、最初のころは節約しているのに、何も変わっていない感じがあり、効果を感じないからやめたくもなりやすいです。

 

短期的に効果を出しづらいので、継続させるのは難しいです。

家計簿アプリと自炊で生活費削減で生活費を節約術を続けるためのコツ

これは、どの方法を使っても同じですが、まずはすぐに効果がでると期待をしすぎないことが大事だと思います。

 

初月から効果を出すには、大幅に様々なものを我慢し、節約が必要になるので、継続させるのは指南の技です。

 

そのため、なるべくハードるを下げた小さな節約から開始することが、継続につながります。

 

小さな節約なので、その分効果を初月からだすのは、難しいので、その点は予めご留意いただいたほうがいいと思います。

 

あとは、見返りを求めず、ゲーム感覚で行うことをおすすめします