ポイントやふるさと納税で支出を減らして節約
生活費の節約ですが収入を増やす事が出来れば良いのですが、中々そういう訳にはいかないので結局は支出を減らすしかないのです。
実は支出を減らさなくても実質的に減らせるのです。
とりあえず出来ることは買い物をする際、現金払いでは勿体ないのでedyやWAONなどIC払いにしてポイント還元を狙います。
その他にも、ふるさと納税制度を利用して実質2000円負担で返納品を貰えばかなりの節約になるはずです。
まぁ世帯の形によって変わりますが。
ポイントやふるさと納税で支出を減らして節約で月にいくらくらいの節約になったか
ふるさと納税制度を利用すれば
扶養3人(嫁 子供2人)としたところ
年で6〜7万円を寄付すれば
実質2000円負担です。
ポイントやふるさと納税で支出を減らして節約術をやって良かった点、悪かった点
節約術として良かった点は、ふるさと納税をして実質2000円で、お米やビールなどの生活必需品が自宅に返礼品として届くのでかなりの節約が見込めます。
しかも重い物を家まで運んで来てくれます。
大体、送料込みです。
ふるさと納税した分は来年度の住民税から引いてくれますから実質的に節約できるので安心ですよ。
5自治体以内であれば、収入等により限度は違いますがワンストップ制度を使えるので確定申告不要です。
欠点としては、初年度は先払いみたいな感じなので、一時的に損した感じになりますが…。
地元を離れて来た人や嫁いだ人など地元に寄付したり地元を応援したいひとにはもってこいな制度だと思います。
これを活用して節約するなり贅沢してみては
ポイントやふるさと納税で支出を減らして節約術を続けるためのコツ
まずは、ふるさと納税制度を調べてみてください。
自分に合った返礼品があるはずです。
ふるさと納税をやらないと損しますよ。
だって住民税を先払いするだけですから。
長い目で見てください。
実際に買い物をしているものが返礼品にあるなら貰った方が得です。
思い入れの無い自治体に税金取られるより思い入れのある地元に税金を寄付した方が気持ち的にもいいですし。
地元ではの活性化にも繋がります。
色々と上手く活用して裕福になりましょう!