飲食・外食

冷凍食品節約術で食費をおすすめ節約

冷凍食品を活用で飽きずに節約ご飯♪

冷凍食品を活用で節約になるか?

 

バラ肉や野菜は、冷凍で長持ちするものを選んで購入しています。

主食として、米とうどん、そば、食事パンをマストで常備しておきます。

 

冷凍食材は茹でたりする手間を省けて、レンチンやトーストなど、簡単な調理で食べられる状態になります。

 

レンジなどで調理した冷凍野菜やお肉に、ドレッシングやタレなどを絡めるだけで、美味しいおかずになります。

 

出来合いのものを買うと高いし、飽きるけれども、自分で自分好みに調理すれば、飽きが来ずにストレスフリーで節約できます。

 

冷凍食品を活用で月にいくらくらいの節約になったか?

コンビニや外食だと、一人暮らしの一日中2食暮らしで月3万〜4万近く使っていました。
全て自炊にすると、月1万5千円〜2万円程度で済みます。

冷凍食品を活用で節約術をやって良かった点、悪かった点

いつも働いてくたくたになって、ご飯を作る気力もなくて、コンビニのご飯で済ませていました。

 

仕事が休職になって、時間に余裕ができたのと、いつもの給料より少ないお金でやりくりしないといけなくなりました。

 

ただ、コンビニのごはんは自分好みの味というわけではなくて、どこか物足りなく感じていました。

 

自炊をすることで、自分好みの味に出来て、コンビニご飯のレンチンの暖かさとは違う暖かいご飯を楽しめることが、大きな利点です。

 

また、少し食費が浮くので、他の趣味などの娯楽などに回したり、貯金に回したりすることもできます。

 

悪かった点は、凝った料理を作ろうとして、自炊に失敗した時のご飯の後処理と、材料のロスくらいですね。

 

冷凍食品を活用のおすすめ節約術コツ

 

自炊を普段しない人間が自炊をすると、私みたいに失敗することもあると思います。

 

でも、あらかた下処理された冷凍食材は、レンチンなどで簡単に食べる状態に持っていくことができます。

 

今はネットでも無料レシピが掲載されているので、味気ないご飯に飽きてしまった人は、まずは何が食べたいかを明白にして、簡単レシピを検索してみると良いと思います。

 

美味しいごはんができると、また次もやってみようという気分になると思います。