飲食・外食

生活費の大半を占めていた食費見直して節約した方法

生活費の大半を占めていた食費見直して節約した方法

生活費の大半を占めていた食費見直して節約した方法

 

生活費の大半は食費が占めているので食事から見直しました。

まず、コンビニ・ドラッグストアでの食品購入は緊急時以外は止めました。

 

外食は月3回以内程と決めましたが自炊中心にすることで回数は自然と3回以内に収まります。

 

自炊の場合、一番の落とし穴は食事回数に対して消費回数が少なく腐らせたなどで無駄にしてしまう=食品を無駄にしてしまう、無駄な出費が減らないことと考えました。

 

そこで私が取った方法は、保存期限の長い乾燥食品の利用・冷凍保存・まとめ買いより細かい買い物・食事ローテーションです。

食費見直し節約で月にいくらくらいの節約になったか

月2万円~4万円のせつやくに成功した。

 

食費見直し節約術をのメリット・デメリット

良かった所は、ほぼ外食やコンビニ商品を食べなくなったのでそれだけで浮きました。

 

自炊することで外食で食べてたものが家で簡単に作れることと体のことを考えたメニューにしたり、量も調節できるので体への負担も減ったことです。

 

冷凍保存のストックをいくつも作っていると、料理する時間も短縮できるし、買い物に行く回数も減り早く使わなければという心配もなくなりました。

 

悪かった点は、ある程度の我慢をしなくてはいけないことです。

今までは思いのまま食べに行ったり買い物してたので、我慢したり買うものを考えたりするのは少し疲れます。

 

冷凍保存や作りおきするための下ごしらえが疲れてる時は億劫ですぐに取りかかれないのはストレスに感じることもあります。

食費見直し節約術を続けるためのコツとアドバイス

冷凍保存は、野菜類は水気をよく切ったり葉物は葉と茎を分けて保存することです。

 

水分が多いまま冷凍すると全体的に固まってしまうので分解するとボロボロになってしまいまったり、茎と葉では火の通り時間が違うため分けておいた方が調理する時にスムーズにできます。

 

肉魚類は必ず1食分の小分けで冷凍し、解凍も冷蔵庫でゆっくり解凍すると生と同じ状態で調理できて扱いやすいです。

 

調理することを考えながら作ると調理がとても簡単で時間の短縮になります。

これも一気にやると大変なので1~3品ずつやると簡単で続けやすくなると思います。