飲食・外食

小さなことを積み上げる食費減

小さなことを積み上げる食費減

小さなことを積み上げる食費減とは

朝食の節約
朝からの勤務で、定時(18時頃)までの仕事につく。

特に重労働ではない仕事を選ぶ。

体を動かさなければ朝食を抜いたくらいでは特に問題ないです。

昼食の節約
昼食付の仕事につく。

昼食代を浮かすことが出来、朝食分も食べれれば2食分が浮きます。

身体のラインを意識することで健康かつ、貯金の出来る生活
運動をするのとしないのとの空腹感は大きな差が出る。

運動をすることを日課とすれば、夕食も減らすことが出来、よりスタイリッシュな体系も維持でき、健康的に節約できる。

 

月にいくらくらいの節約になったか

 

朝食代200円(パン・おにぎり等を2つと換算)
昼食代500円(コンビニ弁当1つの相場)
少なくとも一日700円

節約術をやって良かった点、悪かった点

良かった点
一日700円、一カ月21000円の節約。

朝食を抜く分、一般的に言われるダイエットや健康面から考えて良いものかと問われれば疑問もあるが、個人的にはスラっとした体形は維持でき、仕事を退勤後運動をすることで健康的に見える体は出来上がっている。

悪かった点
人間の3大欲求の食を抑えるまでの期間は多少我慢が必要。

胃袋を小さくすることで食欲を抑えるようにするのが狙いであるが、もともと朝食を食べることが習慣化している方には、初めはきついかもしれない。

また、就業する職種も選ぶためとりかかりに時間、またその人の向き不向きが問われるかもしれない。

私はもとより、特に体を動かす仕事ではなかったため、また昼食付の職場であったためこの点においては問題はなかったが、転職から開始する方には多少の覚悟が必要かと思われる。

 

節約術を続けるためのコツ

運動をすることがお好きな方、自分に対してストイックに取り組める方にはおすすめな節約家と思われます。

綺麗な体のラインを成形、維持で健康的になれます。

空腹の抑制で胃袋を小さく出来るまでは自分自身との戦いになるので、メンタルが強くなれると思います。

一度、自分の体形が出来れば、あとは楽しく自分磨きができます。

自分磨きが出来て、貯金も出来る、一石二鳥の節約術。

気になった方は、自分の健康面も気にしつつ、無理のない範囲から取り組んでみられてはいかがでしょうか?