40代主婦の食費の節約法
食料品は1週間で1万円の予算を組んで、週一回のまとめ買いをしています。
食材は使い切るので、無駄にする食材もないです。
冷蔵庫が週に一度はスッキリするので、冷蔵庫飲んで掃除もできます。
子供と主人のお昼ご飯はお弁当を作り、節約しています。
冷凍食品も結構高いので、夕食を多めに作って、お弁当用に取り分け、冷凍したり工夫しています。
お菓子類は、ダイエットも兼ねて基本的には買いません。
お菓子が食べたい時は、作るようにしています。
幼児含む四人家族ですが、これで大体食費は4、5万で落ち着いています。
40代主婦の食費の節約法で月にいくらくらいの節約になったか?
予算を組まずに、頻繁に買い物に行っていた頃より、1万近く節約できていると思います。
40代主婦の食費の節約法のメリット・デメリット
良かった点は、不必要な物を買わなくなったことと、食材を無駄にしなくなったことです。
予算内で上手く買い物ができて、余剰金が出た時は、ご褒美に甘いものを買ったりもします。
基本的には自炊で外食しないので、レシピのレパートリーも増えます。
お弁当を作ることで、家族の健康管理もすることが出来ます。
一方で疲れている時、どうしても作りたくない時など、手を抜くことがなかなか難しいです。
1週間分買っているので、傷む前に使い切ったり、冷凍保存しておく手間もあります。
苦労もありますが、節約して上手く浮いたお金は、ご褒美に好きな食べ物を買ったり、普段は買わないような贅沢な食品を買ってみるなどして、上手くストレスを溜めないように節約を頑張っています。
40代主婦の食費の節約法を続けるためのコツ
食費というものは切り詰めすぎると、気持ちも貧しくなってしまうので、やり過ぎは良くないかもしれませんが、ルールを決めないと贅沢してしまう部分だと思います。
1週間1万円を厳守することは、だらだらしてしまう自分にはちょうど良い節約方法で合っていると思います。
ポイントは家計簿をつけるなどして自己管理することだと思います。
同時に節約がストレスでなく、楽しめることが大切だと思います。
よくがんばった月には自分をしっかり褒めてください!